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海に浮んだ月の裏



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清依(きよえ)

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With the moon




プラネタリウム




千切れて+ 


記憶の水面で
千切れては繋がって。

繋がってはまた千切れて。


半端に残った傷と
捨ててきたつもりの歳月を

遠くから他人の目で
哀しく眺めるように。

No.30 / / Comment*0 // PageTop▲

007:雲の下の硝子 


早過ぎる時の流れ。
目まぐるしく変わる雲の色。



 心が
 悲鳴を
 上げている。


     (F) http://fxx.aikotoba.jp/

No.29 / F / Comment*2 // PageTop▲

今、ここから  


思い出せないけど
温かった。

忘れてしまったけど
幸せだった。


絡まる想いは全部捨ててしまおう。

軌跡も未来も思い出も
今ここから作るから。

No.28 / / Comment*4 // PageTop▲

自由な雲 


変わること。
進んで行くこと。
戻ること。

何もかもが怖かった。


あの雲のように
形を変えて
姿を変えて
思いのままに生きて行けたなら。



流れる雲の自由さに
私は時に嫉妬する。

No.27 / / Comment*0 // PageTop▲

006:透明な指先 


見上げた夜空。
寂しさと並んで歩く帰り道。

伸ばした指は届かない。

どんなに目指しても辿り着けない。
 

でもきっと
いつか
いつか
行けるから。


    (F) http://fxx.aikotoba.jp/

No.26 / F / Comment*2 // PageTop▲

アンバランス 


「いつか」
「きっと」


求めるものばかり多過ぎて

守れるはずもない約束が
溢れるばかりで。


No.25 / / Comment*1 // PageTop▲

あさつゆ 


きらきら輝く朝露。
それはきっと星達の涙。


哀しみは
優しい朝の光に包まれて
静かに空へ散ってゆく。

No.24 / / Comment*2 // PageTop▲

帰り道 


冷たい夜風に叱られて

捨て切れない想いも
今なら全部諦められそう。


煌めいた遠い日々も

もう二度と
会えない想い出も。

No.23 / / Comment*0 // PageTop▲

一面の 灰色の 空 


たくさん泣いて。
たくさん傷ついて。

いつだって手探りで。

不確か過ぎる現実は
悲しい程に儚くて。


闇に怯える強風が
私の憂いも
連れ去ってくれればいいのに。

No.22 / / Comment*0 // PageTop▲

005:白い月と白い蜜 


帰る場所を忘れた
白い月のように。

迷い込んだ場所は甘い罠。
 

それは蜜のような。
 
   毒のような。


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No.21 / F / Comment*0 // PageTop▲

願い広がる銀河 


今夜また
どれほどの願いが
この星空に掛けられるのだろう。



無数に広がる銀河は

今夜また
どれほどの痛みを
癒しているのだろう。


No.20 / / Comment*2 // PageTop▲

004:くろくてあまい 


追いつけない透明さ。
汚したくない正しさ。

真っ黒な闇は夜の温かさ。


罪さえも包み込む
甘くて優しい場所。


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No.19 / F / Comment*2 // PageTop▲

003:凍った空から凍った涙 


冷たい風が
心の隙間に流れ込む。

磨り減って
疲れた心が悲鳴を上げる。


寂しく暗い夜の下。
強がる心を見透かすように、
凍った空から涙が落ちる。


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No.18 / F / Comment*0 // PageTop▲

夢幻 


厚い厚い雨雲から
微かに差し込む
希望の光。


この手を離さなければ
どこまでも行けると
信じた幻。


いつかあなたと見た夢も
こんな色だったね。

No.17 / / Comment*0 // PageTop▲

むかしばなし 


互いの手には
大切なものが増えすぎて。

この手のひらより
ずっとずっと大きくなって。



いつまでも手を繋いでいられる気がしたのは
もう遠い昔の話。

No.16 / / Comment*2 // PageTop▲

002:永遠の隠れんぼ 


本当の言葉が何も見えない。
どこに隠れてしまったの?

   もういいかい

       まぁだだよ
 


深く目を閉じて
ずっとずっと待っているのに。


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No.15 / F / Comment*4 // PageTop▲

001:みにくい春 


待ち望んでいたのは
こんな風景じゃなくて。

感じたかったのは
こんな空気じゃなくて。


眩しい陽射しに目が眩むよ。



ここは私の居場所じゃない。


        (F)  http://fxx.aikotoba.jp/

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No.14 / F / Comment*4 // PageTop▲

たんぽぽ 


道の隅。
ひっそりと咲いた小さな花。

誰にも気付かれず
うなだれて。



消え入りそうな夕陽を背負い
抱えているのは

硝子の心。

No.13 / / Comment*0 // PageTop▲

一緒に 


見えない明日はわからない。

それでもそこに
未来はあるから。




凍えた手を
そっと繋ごう。

No.12 / / Comment*0 // PageTop▲

鳥篭の中の私達は 


震える心が痛くても
帰る場所は此処しかなくて。

飛び立つ真似をしてみては
また此処に戻るだけ。



叶わない深さ。
叶わない広さ。

遙か遠い虹を目指すように
望む事を終わらせられない。

No.10 / / Comment*4 // PageTop▲

離れた指 


繋いだ指を
静かに離した帰り道。



「元気でね」と呟いて

寂しげに振り返るあなたの瞳を
思い出の箱に
そっとしまおう。

No.11 / 想い / Comment*2 // PageTop▲

寂しい夜明けの猫 


空気がゆっくり流れて行った夜。

夜明けの猫が
寂しさを手にして
孤独へ帰って行った時


泣きたいぐらいに朝焼けが綺麗で
進むことを止めて
望むことを止めて

唯々ふたり
長い夢を見ていた時に


そうあの時から
全ては終わって行ったのね。

No.9 / / Comment*2 // PageTop▲

【自己紹介バトン】 


麗ら仰ぎ 人は知る 幸せの在り方を の言ノ葉さんからバトンが回ってきました。
移転後、初のバトンです。

言ノ葉さん、回して下さってありがとうございます。

それでは早速スタート♪



←and more
No.8 / バトン / Comment*9 // PageTop▲

雨上がり。湿った道。 


水溜りに映るキレギレの雲。

あの頃のふたりみたいだね。

本当の心は
厚い雲に見え隠れ。

いろんな事を誤魔化しながら
哀しいぐらいに覚えているのに


本当のことは何も知らない。

No.7 / / Comment*0 // PageTop▲

細く 細く 


握り締めた指の隙間から

いつかの時間が
細く
細く
零れて行く。


目を閉じたら
見失ってしまいそうで。


私は唯
瞬きさえも
出来ないままで。

No.6 / / Comment*0 // PageTop▲

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