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海に浮んだ月の裏



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清依(きよえ)

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零れ落ちる 


気付くのは
失いかけた頃。


思い出すのは
すべてが過ぎ去った頃。

No.94 / / Comment*4 // PageTop▲

024:無機質な白に爪を立て 


儚いほどに壊れてしまいそうな
真っ白な透明さ。

触れることさえ許されないような
無機質な空間。


ゆっくり静かに爪を立てよう。


自分から汚してしまえば
傷は浅くて済むのだから。


     (F) http://fxx.aikotoba.jp/

No.93 / F / Comment*2 // PageTop▲

止まない雨の夜の中で 


私は月のない夜空を見ている。

あなたは何も映さない足元の水溜りを見ている。


同じ空気の中。
同じ夜の中。

同じ時間を感じても
きっと重なることはない。



永遠に。

No.92 / / Comment*0 // PageTop▲

弾き出された私たち 


そんなに優しくしなくていいよ。
無理に笑わなくていいよ。


誰も間違ってはいないのに
真っ直ぐに伝わらないね。


声を上げて泣く方法を
どうしても思い出せないよ。

No.91 / / Comment*4 // PageTop▲

また来年 


夜空に輝く打ち上げ花火。
祭囃子と水風船。

蝉時雨。
潮の香り。
照りつける陽射し。


また来年・・・。


秋風の訪れと共に
夢のように過ぎ去って行った
夏の思い出。

No.90 / / Comment*2 // PageTop▲

023:蝕んでゆく空気 


見つめる瞳に映るものも
本当は全部嘘かもしれない。

真実なんてわからない。

心は蝕まれて行くばかり。


それでも空は澄み渡る。
風は肌から染み通る。



それだけは

わかる。


     (F) http://fxx.aikotoba.jp/     

No.89 / F / Comment*0 // PageTop▲

月が泣いてくれた夜 


星の見えない夜空に
たった一粒
涙を捨てる。


曇った心を
優しく包み込むように

月が一緒に
泣いてくれた夜。

No.88 / / Comment*4 // PageTop▲

夏の 終わり 


夜空に舞う大輪の花を
まぶたに焼き付ける。

夏の終わり。


安物の風鈴が風に煽られ
静かに割れた。

夏の終わり。

No.87 / / Comment*10 // PageTop▲

022:命の水 


浸した足先から伝わる涼気。

光を浴びて輝きながら
緩やかに続く命の流れ。


このまま魚になれたなら
蒼の世界に包まれて
どこまでも流れて行けるのに。


     (F) http://fxx.aikotoba.jp/

No.86 / F / Comment*4 // PageTop▲

飛行機雲 


真っ青な空に一筋の白。

描かれるのは真実ばかり。



この澄み切った青い空。

嘘の欠片も見つからない。

No.85 / / Comment*4 // PageTop▲

大輪の 


散る間もなく
突然の別れだったから

今でもあなたは
私の心で
力強く
美しく
咲き誇ったままで。

No.84 / / Comment*2 // PageTop▲

Marble 


混ざり合いたくない色。

ひとりでは決して表せない色。


複雑に溶け合う
心の色。

No.83 / / Comment*6 // PageTop▲

届かないもの 


すぐ其処に
あるのに手が届かない。



夜空の月も。

電話の向こうの
あなたの声も。

No.82 / 想い / Comment*4 // PageTop▲

足踏み 


二度と同じ朝は来ない。
見上げる空も
昨日とは違う色。


風は吹く。
雲はゆっくり流れ行く。

夕陽と月がすれ違う。



止まっているのは私だけ。

No.81 / / Comment*2 // PageTop▲

「また来年」 


いつかあの海で指切りをした。


守れるはずのない
曖昧すぎる約束は

記憶の波に紛れて
遠くへ来てしまった心を
ただ嘲笑うばかり。

No.80 / / Comment*2 // PageTop▲

021:砕かれた水晶 


何かが壊れた音がした。
私は聞えないふりをする。

足下に砕けた破片。
散乱。

私は見えないふりをする。

もう戻れない。


夢なら良かった。

現実だから救われない。


     (F) http://fxx.aikotoba.jp/

No.79 / F / Comment*0 // PageTop▲

逆風 


強過ぎる逆風の中。

上手く進めず私は泣いた。


難しいね・・・
とあなたが言った。

No.78 / / Comment*0 // PageTop▲

なつやすみ 


湧き上がる雲。
照りつける陽射し。

無邪気な笑顔。

夕陽に照らされた
少し寂しげな横顔。


全てがキラキラ輝いて。

置き去りにした切なささえも
全部大切な
夏の思い出。

No.77 / / Comment*6 // PageTop▲

光の中 


眩しい陽射しが
曇る心の邪魔をする。


涙も哀しみも
傷痕さえも

その輝きで
全てを掻き消してしまうように。

No.76 / / Comment*0 // PageTop▲

恋人募集中(切実) 


タイトル通りです。

いきなり深刻な話で申し訳ないのですが、
そろそろ真剣に将来を考えられる人と
お付き合いをしようかと・・・。


←and more
No.75 / バトン / Comment*8 // PageTop▲

こっちにおいで 


見えないふり

聞えないふり

気付かないふり



ずるい私に手招きするのは

簡単すぎる
逃げ道ばかり。

No.74 / / Comment*6 // PageTop▲

020:飢えてゆく 


求めるものばかり多すぎて
本当に大切なものが見えなくなる。


夜更けの街は
空気も星も冷たくて

乾いた月明かりが
飢えた心を涸れさせる。


     (F) http://fxx.aikotoba.jp/

No.73 / F / Comment*2 // PageTop▲

向日葵 


眩しい光を全身に浴びて
逞しく咲き誇る姿。


昨日の涙も
嘆きも
苦しみも
何も無かったかのように

凛としたその姿は
真っ直ぐなあなたと同じ。

No.72 / 想い / Comment*0 // PageTop▲

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